30歳最後の旅


by takeshi_japan21

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From Lhasa to Nepal 1 

本当に久しぶりの観光。

いつも  ビザの延長と公安におびえ生活、
チベットに向けて常に移動していたので
やっと観光ができる。 でも相変わらず許可証がないので
おびえながらの観光。
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チベット寺院めぐりかんじたのは
幻想的な雰囲気に感動したが、お参りしてる
チべタンはそんな幻想的な感じを振り払うように
そそくさとお参りをする。 ガンガン肩がぶつかる。

うん?  ちょいとチべタンのお参り    雑?
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ヤクのバターをろうそくの中にバンバンいれたり
金投げいれ  はい!! 次!!
という感じ。

五体投地をしてる人には本当に感動したが
軽くげんなりした。


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帰る途中 僧侶の学校があり のぞいてみると
生徒たちが群がる。 

きゃっきゃ きゃっきゃ行っている姿は
そこらの日本の中学生と変わらなかった。

そこに先生登場!!
いきなり厳粛な雰囲気。
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お!! やっぱり先生が来ると違うなと
思っていると   

なんと携帯を持ち出し! ふざける

本当のチべタンの姿が見れて 好! 好!



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チベット料理は今までで一番苦手だ。
こればっかりは中華料理がチベット圏にも
あってありがたいと思う。

下手なダイエット食品よりやせれる。

なんせヤクという牛をボサボサにした動物を
使った料理がほとんど。

スープなんて臭すぎて 臭すぎて!!

ぜひともチベットに来たらトライしてください。
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by takeshi_japan21 | 2010-11-07 19:23

ROAD TO TIBET

西チベット行きがなくなり途方に暮れた俺。

もう道は日本に帰るか 違うルートを使い自治区州都ラサに
向かうか。

もう本当に精神的に疲れていたが 
このままに日本に帰るのはくやしすぎる。
最後の旅が終わらん。

そんな時 ラサへ3人の女性が一緒に向かうと
言うことになったので最後の気力を振り絞り
行くことになった。


メンバー紹介
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フクちゃん。
ビールをこよなく愛す旅を始めて2年以上の大ベテラン。
パキスタンのフンザで何度か見かけたが
こんな恰好していたので声をかけれなかった。
好きなタイプ ハゲ成金。
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ミサ
成都からすでに1ヶ月共にしてる戦友。
マニュキア大好きギャル。
天然だが気づいてない お金の計算が疎い
好きなタイプ マッチョ ラオス人の彼氏あり
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マヤちゃん
これまでこんな強烈な女性に旅中あったことがない。
現地人、そして日本人も笑いの渦に吸い込まれる。
誰にでも愛される  笑いの神。


みんな本当にキャラが強烈。

ラサへ向かう違うルートは
以前僕らが5日かけてここまで
来た道を戻らなければならない。 

もうあの鉄道は 苦痛で 苦痛で
なんで悩むこともなく寝台バスで一路
5日かけてゴルムドというところへ向かう。

ゴルムドはラサに向かう闇バスのメッカらしい。
チベット自治区にはいるには
外国人は許可証が必要なのだ。それがべらぼうに
高い。1万5千円ぐらいする。
しかしこの闇バスを使えば許可証なしでラサに
行けると言うシステム。 だが当然のことながら
公安の検問が待ち構えているので捕まることも
あるらしい。

こんな素晴らしいシステムがあるのだから
バスターミナルに行けば余裕で声をかけられると
思っていたのに。 誰も声をかけてくれない。

なんだ公安にでもビビっているのかと思っていたら
ラサ行きのバスがないらしい....
闇バスと言っても普通のバス。 ラサ行きのバスが
もう出てないらしい!!

おいおい!! せっかくここまで来てしかも
ごねにごねて公安でやっと2週間の延長ビザを取得
できたのに。  


本当にチベットにご縁がない


が   しかし

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一台の車が僕らの前に。

お前ら早く後ろに乗れ!!!


なんと どこからか闇タクシー登場!!

人気がない所で値段交渉
もうこうなったら何でもいい!!
多少値段も高かったがもう関係ない!!
おじさんよ 俺達をつれてってくれ!!


そして次の日 朝4時 早朝にこそこそとしながら
出発!! なんかいいね 公安を目を気にしてる気がして。

みんな ドキドキ。 変装なんてしちゃう女の子も。
第一検問到着。

おっさん 「賄賂を払うから大丈夫だ」

検問でおっさんが何をしてるかわからなかったが
余裕で通れた。


そして次の検問も そして次も。


うん? 公安が車をチェックすることも一切ないし
おっさんも賄賂を払っているような形跡もない。

うん? こんなに簡単に行けちゃうのかい?
あんなに苦労してヒッチしたり ツアー失敗したり
なんだったんだろう。 

ラサに到着したとき歓喜に沸くと思ったけど
なんかせつなくなった。

むしろ大変だったのはラサでの宿探し。
許可証がないと泊まれない。
夜の11時片っぱしに宿を探すが見つからない。
やっとこさ 今日だけという条件で泊まれることに。

翌日 フクちゃんは 公安の多さにびびってしまったのか
早々にラサを出発してしまった。
当初 確かに公安と軍隊の多さにびびったし
宿も探しも大変と思ったが どうってことない。

公安も俺らのことよりチベット人が気になるみたい。
宿も簡単に泊まれた。

中国は不思議だ。 厳しそうで厳しくない。
表面上はしっかりやってるようでチベットに入って
しまえばゆるゆるだ。 
俺らはありとあらゆる情報に踊らされていたんだろうな。

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ラサは予想以上に都会だ。 聖地な気がしない。
おしゃれな町並み  ファーストフードもある。
中国の地方都市の様子
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でもちょっと路地に入るとやはりここはチベットだ。
お寺の前で五体投地をするチベット人。
民族衣装を着て歩いている人をみるとやはりここは
チベットなんだって実感できる。

苦節1ヶ月ちょい 
ようやくチベット自治区に入ることが出来た。
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by takeshi_japan21 | 2010-11-06 05:33 | China

まさかの...

パキスタンから中国に戻りいよいよ明日チベットへ

全員再び集合し最終チェックのため旅行会社へ



ブーブーブーブーブー! トラベル発生

なんと車が当初予定としていた7人乗りの車ではなく
5人乗り  一人は荷物とともにまぎれることに。

しかもカイラス山にすでに雪が降り巡礼ができない。


   まじか。

そして今まで対応してくれた日本語が多少喋れる
旅行会社の女性が これまたたちが悪い。

英語の契約は作ってないし、日程もまばら。
しかも当初計画したときカイラスに雪が降ることは
わかっていたのに!! なんじゃ そりゃ!


それでも僕らはどうしても行きたい!! もう後戻り
できない。 しかたなく合意。 というか
この女性に何を言っても理解しない。傲慢。
すぐに痛いところを突かれると話をそらす。



そして当日。 いよいよ西チベットに出発。
出発して数分。 あの女から連絡が入り
「今 5000元≪75,000円≫払ってください!!」

は? どういうこと? 
ここで払わないと出発しないと。 ふざけんな!


前言ったことと違うじゃねぇか!!

みんな早々に車を出る

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西チベット 行き  またもや敗戦。


みんな 呆然。 もちろん俺も 
くやしすぎて昼間何一つ手がつけれなかった。

だが! ガイドのチベット人から電話があり
パーミット(チベット旅行には許可証が必要)
を旅行会社からパクった!!
今から俺らといかないか!!

まじか!! やりよるチベット人!!
ちなみにチベット人は旅行会社と関係ない。
中国人がさぞかし嫌いなんだろうね。




だが旅行会社の女から連絡があり
「パーミット カエシナサイ!!!」


泣く泣く旅行会社に行き
ちゃんと契約をしっかりやれば俺達は
行きたいんだと言うと!!



「モウ アナタタチハ シンヨウ ウシナイマシタ」

おまえだろ。

「ダカラ ツイカリョウキンハラウデショー 」

ふざけんな!! 話にならん。
完全に詐欺じゃねぇか!!

じゃ金を返せと言うと!!
「 カエセマセン ワタシイッパイシゴトシタデショー」

当然だろ旅行会社何だから むしろやってねぇだろ。

なんせ会話が成り立たない 
ゆっくり話 理解しているはずなのに。
「ハー ツカレマシタ」

俺らだよ 疲れたのは。


俺達は決めた キャンセルし金を奪取すると。

俺らがどうこういっても拉致があかない
この国は力があるものに頼るのが一番。

次の日 旅遊局に行きことのいきさつを説明


その女も呼び 6時間近く話し合い
いっくら国家権力に言われてもびくともしない女
もうあきれるわー

その日は決着はつかず 翌日にもつれ込む混戦状態。



翌日 コウさんとマヤちゃんの二人だけで旅遊局に向かう。

午後2時 二人が戻ってきて

結果


勝訴


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でもパーミット代なので帰ってこないので全額ではないが
あの女に勝ったことが うれしかった!!!


本当に中国はお金にがめつい民族だ。 金がすべてなのかい?

ヒッチハイク失敗。 まさかのアンパイのツアーも失敗。
もう本当に西チベットが呼んでない気がした。

でもこのまま帰国するのはくやしすぎる。

明日から引き返し別ルートで チベットに挑戦するつもりだ。
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by takeshi_japan21 | 2010-11-06 03:59 | China

I LOVE PAKISTAN 2

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惜しみながらも、一泊でフンザを出て
船に向かう道中!!道の途中で「おーい」と
いう声が聞こえる?

は? こんな山道で? と思っていると
パキスタン人にまぎれて途中で引き返した
女の子が?

なんでここにいんのよ?

チベットツアーの日程が延びたらし
なんで一人で来たらしい

イスラム圏は正直女の一人旅は大変だと思う。
なんせ飢えに飢えているので彼らは。
案の定男の群れに囲まれてるし、前回のヒッチの件も
あったし、日程も延びたことなので引き返し
もう一泊することに。

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宿の兄ちゃん。 21歳 サラチ  ナルチスト

やはりというかなんというかサラチは彼女に攻め入った。

堅城に乗り込む兵士  なかなか陥落できない。

そこで俺が兵士の軍師となり助言をする。

ノリノリの兵士  無謀にも攻めかかる。

余裕で大砲をくらい 撃沈するサラチ。

が、何とか奪取する住所
女の子は MOON(月) ≪ヒッチハイク編にて≫
に続き手を握られ焦る  あせる   あ  せ  る!





住所
東京 渋谷 109 東急ハンズ 

どこだよ。

大満足の サラチ。


ちなみに一ヶ月たった現在も彼女に
バンバン電話がかかってくる。一日10件。



翌日日程に余裕があったので
もう一泊フンザですることに。

今日は長谷川学校にむかう。
登山家、長谷川恒男がこの地にあるウルタル峰を
登山中雪崩に巻き込まれて亡くなった。
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村の共有地に長谷川の墓地をを無償で借りたお礼として
奥さんの長谷川昌美さんがお礼としていろんな方の
協力を経て夫の夢である
「ハセガワ・メモリアル・パブリックスクール」を
建設

今では幼稚園から高校生にあたる620名が授業をうけている。

日本人がこの地で活躍している。 すごい。
俺にはそんな行動とれるだろうか。


こんな一人の旅人を子供たちがどう迎えてくれるか
心配だったが 教室に入った途端子供たちが笑顔で
迎えてくれた。
幼稚園にあたる子供はみんな集まってきてくれて
無邪気で笑顔が絶えなかった


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自分の推測であるがこの地に学校を作ろうとした時は
勉強をしたくても出来ない子供で溢れていたんだろう
あんな素敵な笑顔の子供たちを見れば何か役にたてればと
思うのかもしれない。

こんなに強烈に子供が愛おしく、
自分も早く子供を育てられるような親父になりたいって
思えたのは初めてだった。

ここフンザでは自然 人に
自分が旅をしてきた中でもこんなに魅了する場所は
あっただろうか
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by takeshi_japan21 | 2010-11-06 03:41 | pakistan

I LOVE PAKISTAN

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敗戦のヒッチハイクから帰還。
まだ戦いのショックから立ち直れずにいると
なんと女の子のメールに 西チベットにツアーで
行かないかと 日本人からメールが!!

イスラエル人から日本人の女の子が行きたがっていると
聞いたらしい。 なんと偶然!!

彼の宿に移り 三人でツアー会社に行き作戦会議。
やはり以上に高い。 もうすこし人を集めないと無理だ。

半ば諦めてると なんと女の子二人が行きたい!!と


こりゃ 西チベットが呼んでるね。


こんな中国の西の果てで日本人五人も西チベットへ行きたい人が
集まるなんて ありえない。

バカ高い ツアー代金だが、 あのヒッチがあった後
カイラスへの思いは募るばかり。このメンバーなら行ってみたい!
って人が集まったのでもう関係なかった。







だが まだ出発まで後一週間ある。  

正直暇である。  何もすることがない。

たまたまチャリダーの人に出会い色々旅話をしていると
なんとノービザでパキスタンに行けると!

しかも昔から行きたかった フンザにいけるなんて!
まあ特に何があるか知らないけど、
ナウシカの世界がみたい!

ということで早速次の日出発! なんせカシュガルから
フンザまで往復で一週間。 ツアー出発までぎりぎり。

3人が行くことになったが、
当日一人があわただしいということもあり断念。

二人で行くことになったが、二日目の国境の町で
もう一人の子も中国ビザの延長をしないと中国を
抜けれないと言うことになり断念。
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二日目にして俺一人。
正直俺もビザがぎりぎりだ。 だがなんとしても
パキスタンに行きたかった。だってここまで来て
断念するなんてもったいなすぎる。


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パキスタンに入国。
やはりノービザで入国できたが
もう雑で雑で。
適当にメモってその後ビザを張ってくれるのだが


なんと 唾をペッとシールに吐き捨てて張ったのだ。


おいおい!そんなサービスはいらんよ。
もうそのシールを見るたびに思いだすじゃないの。

でもなんだか起こる気がしない。
100%中国人がやったらキレるのに
パキスタン人は愛嬌があるので思わず笑ってしまった。
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焦る気持ちもあり次の町に向かうと 
ここからは船だと。 うん?地図とは違うな。
なんと今年になりダムを造ったため道がなくなったみたい。

なくなく近くの町に戻り一泊。


翌朝ヒッチで向かうつもりが車が来ない。
3時間歩き結局一台も来なかったがそこの景色が
すばらしすぎる。 トレッキングだと思えばなんともない。
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ようやく 船に乗りフンザへ
まあなんだすごい!  湖の青さ。 
まるで海のよう。  終始感動しっぱなし
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もうフンザに着いた時は砂埃でぐったりだったが
フンザの谷の紅葉とド迫力8000m級の山をみたら
疲れなんてなんとやら。

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そしてパキスタン人はみんなフレンドリー
大人も子供もみんな声をかけてくれてる。
そしてみんな英語が上手。 いろんな国を周ったが
一番うまいかも。 なぜだ?
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インド人みたいにしつこくもないし適度で。
中国の後なので正直 癒されました。あー沈没したい。


そして夜の星空  いうことなし。 もうフンザに大満足。
パキスタンいい国だ。
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by takeshi_japan21 | 2010-11-06 03:09